Innovators Under 35 Japan
Innovators Under 35 Japan

来たれ、未来を創る若きイノベーター

応募・推薦募集中!
8/15まで

What’s new in 2022?

医学・生物工学
分野に対象を拡大!

遺伝子工学、医療機器などでのイノベーター求む!

  • コンピューター/電子機器
  • ソフトウェア
  • インターネット
  • 通信
  • AI/ロボット工学
  • 輸送/宇宙開発
  • エネルギー/持続可能性
  • 医学/生物工学

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世界の重要課題にテクノロジーで挑む「IU35」イノベーターを発掘するグローバル・アワード。

Innovators Under 35(35歳未満のイノベーター)は、才能ある若きイノベーターたちを讃え、その活動を支援することを目的とした、MITテクノロジーレビュー主催の世界的なアワードです。1999年に始まり、過去20年以上にわたって優れたイノベーターたちを毎年選出してきました。

MITテクノロジーレビューが考えるイノベーションとは、新しい技術の開発または既存の技術の創造的な応用によって、グローバルな課題解決に取り組むこと。Innovators Under 35の狙いは、向こう数十年間の未来を形作る独創的なイノベーターたちを発掘・紹介することにあります。

Innovators Under 35 Japanは、その歴史あるグローバル・アワードのローカル版の1つです。超少子高齢化と労働人口の減少、社会インフラの老朽化など、多くの社会課題を抱える日本から、テクノロジーによる課題解決に貢献する人材を発掘し、世界へと発信していくことを使命としています。

日本版の受賞者はグローバル版の候補者としてノミネートされるほか、MITテクノロジーレビューのWebサイトや雑誌誌面で活動内容を継続的に伝えていきます。

大学、スタートアップ企業、大企業、政府機関、非営利団体などに属する研究者、技術者、起業家、活動家等、世界を変える意欲と才能あふれるイノベーターの応募をお待ちしています。

理論およびミッションに関する宣言

Message

テクノロジーは好むと好まざるに関わらず、社会や生活、ビジネスに変化を促します。MITテクノロジーレビューは、新しい技術=エマージングテクノロジーが社会にもたらすインパクトにフォーカスを当て、社会課題の解決や世界の将来について考える媒体です。

IU35の対象となるのは、そんな社会の変革を促すイノベーションに取り組んでいる、若きイノベーターのみなさんです。米国では1999年から開始した、20年以上の歴史を持つアワードとなり、優れたイノベーターたちを多数発掘してきました。

日本版は2020年から開始し、2021年はその規模を少しだけ大きくすることができました。3年目となる2022年は、近年ますますその重要性が高まっている「医学/生物工学」分野に対象を広げ、さらに幅広い分野での優れた起業家や研究者、社会活動家を募集します。

少子高齢化をはじめとする社会課題を抱えた日本は、アフターコロナを見据えた新しい社会の在り方を多様な視点で議論すべき状況にあります。IU35 Japanを通じて、日本を起点とした独創的な取り組みが世界に発信され、新たな未来を切り拓くイノベーターたちが羽ばたく機会になればと考えています。

MITテクノロジーレビュー[日本版]編集長
小林 久

Our community

飛躍するIU35メンバーたち

  • AND

    YOU

  1. 2021年度受賞者一覧
  2. 2020年度受賞者一覧

Judges

審査員

Process

選考スケジュール

  • 1

    応募

    応募理由や応募分野、リファレンス(推薦人)など、必要事項を専用の応募フォームに入力して提出。

    8月15日締切
  • 2

    事前審査

    応募者が基準を満たしているか、事務局で確認。通過者にのみ、活動内容説明書やリファレンス・レター(推薦状)などの追加資料の作成・提出を依頼します。

  • 3

    専門家審査

    MITテクノロジーレビュー(グローバル)が定める世界共通基準に則り、該当分野の国内の専門家が審査を実施。

  • 4

    決定

    専門家審査の結果をもとに、MITテクノロジーレビューが受賞者を決定し、本人に通知。

  • 5

    発表

    プレスリリースおよびMITテクノロジーレビュー[日本版]Webサイト、InnovatorsUnder35.com(グローバルサイト)にて受賞者を発表。

    11月下旬予定
  • 6

    授賞式

    「Innovators Under 35 Japan Summit」(都内で開催予定)にてトロフィーを授与。受賞者にはショートプレゼンを実施していただきます。

    12月予定

Requirements

応募要項

応募期間
2022年6月20日〜2022年8月15日
募集分野
  1. コンピューター/電子機器:量子コンピューター、IoT機器、VR/AR機器、カメラ、ディスプレイなどのデバイス等
  2. ソフトウェア:OS、ミドルウェア、アプリケーション(スマホアプリ含む)、ブロックチェーンなどの暗号技術等
  3. インターネット:インターネットを利用したサービス、Webサイト、および関連技術等
  4. 通信:5G、通信衛星、量子ネットワーク、放送関連技術、光伝送技術等
  5. AI/ロボット工学:機械学習/深層学習などのAI技術、産業用/家庭用ロボット、自律運転車等
  6. 輸送/宇宙開発:人工衛星、宇宙船の開発/運用、宇宙探査、宇宙利用サービス、物流、ドローン等
  7. エネルギー/持続可能性:風力/太陽光発電、小型原子炉、蓄電池、冷暖房、淡水化、バイオマス等
  8. 医学/生物工学:再生医療、遺伝子治療、医療用センサー、インプラント、義肢、脳インターフェイス、遺伝子組換え作物等
応募対象
大学、スタートアップ企業、大企業、政府機関、非営利団体などに属する研究者、技術者、起業家、活動家等。
2022年12月1日時点で35歳未満(1987年12月2日以降生まれ)の方。
求める人物像
新技術の開発や、既存技術の創造的応用によって、グローバルな社会課題の解決に取り組んでいる人。特に、社会的インパクト、創意工夫、大胆さ、適時性の4要素を兼ね備えた人物を求めています。
詳しくは、「応募者向けFAQ]」も参照ください。
応募方法
専用の「応募フォーム」から応募者本人が応募。
※別途、「情報提供フォーム」からの他薦も受け付けています。その場合も、最終的には本人による応募が必要です。
選考方法
応募者本人およびリファレンス(推薦人/2名)が提出した書類をもとに、MITテクノロジーレビュー(グローバル)が定める世界共通基準に則って、該当分野の国内専門家(専門機関の研究者、大学教授など)が審査を実施。最終的にはMITテクノロジーレビューが受賞者を決定。
注意事項
本サイトからのエントリーは日本版へのエントリーとなります。グローバル版へのエントリーではありません。
日本版の受賞者はグローバル版に自動的にノミネートされます。
海外在住の日本国籍を有する方、日本国内在住の外国籍を有する方とも応募が可能です。
日本版の応募情報、応募書類はすべて日本語で提出ください。
受賞後に年齢や経歴などに事実と異なる内容が発覚した場合、受賞を取り消すことがあります。
その他、応募にあたってのご不明な点は「応募者向けのFAQ」を参照ください。

Advisory Board

アドバイザリー・ボード

  • 河瀬 誠
    エムケー・アンド・アソシエイツ代表/立命館大学経営管理研究科(MBA)客員教授
  • 遠藤謙
    Xiborg 代表取締役[IU35グローバル版2012年受賞者]
  • 鈴木淳一
    電通イノベーションイニシアティブ(電通グループ)
    プロデューサー
  • 城戸 彩乃
    sorano me 代表取締役社長
  • 金野 徹
    バンダイナムコエンターテインメント取締役
  • 春日 伸弥
    アイティーファームパートナー
  • 笹川 真
    電通 ソリューション開発センター クリエーティブ・ディレクター
  • 佐々木俊尚
    作家・ジャーナリスト
  • 宮内 諭
    エムスリー AIラボ/
    m3.com 編集
  • coming soon ..

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ABOUT
US

『MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)』は1899年に⽶国マサチューセッツ⼯科⼤学によって創設された、世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。
⽶国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部⾨の責任者であり、6割が経営層に読まれています。
⽇本版は株式会社KADOKAWAの⼦会社である株式会社⾓川アスキー総合研究所が⽶Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、2016年10⽉から会員制Webメディアとして運営しています。

応募受付中

8/15

まで

2020受賞

成田悠輔

イェール大学/半熟仮想

データやアルゴリズムが、機能不全に陥った社会の価値制度インフラを変えていくという理念の下で、複数の国や文化、業界をまたいで活動する「革命家」。

2020受賞

落合陽一

筑波大学/ピクシーダストテクノロジーズ

「デジタルネイチャー」の到来を目指す構想家。メディアアーティストとしての表現活動の評価も高い。

2021年受賞

武田俊太郎

東京大学大学院

独自のループ型光回路を考案し、原理実証に成功。大規模な光量子コンピューター実現への道を拓いた。

2021年受賞

五十嵐歩美

国立情報学研究所

限られた資源を配分する際に、近似的な公平性と効率性が両立可能であることを数学的に証明。真に公平な社会の実現を目指す。

2020年受賞

浅川 純

ペールブルー

限られた資源を配分する際に、近似的な公平性と効率性が両立可能であることを数学的に証明。真に公平な社会の実現を目指す。

2020年受賞

ルイス ロビン敬

mymizu/ソーシャル・イノベーション・ジャパン

地球規模の環境問題に対し、身近な「給水アプリ」を軸にしたムーブメントを巻き起こす。

森川博之Hiroyuki Morikawa

東京大学大学院工学系研究科 教授

1987年、東京大学工学部卒。博士(工学)。2006年、東京大学教授。モノのインターネット/ビッグデータ/DX、クラウドロボティクス、無線通信システム、情報社会デザインなどの研究に従事。OECDデジタル経済政策委員会(CDEP)副議長、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)会長、Beyond 5G新経営戦略センター長、総務省情報通信審議会部会長、情報社会デザイン協会代表幹事など。著書に『データ・ドリブン・エコノミー』『5G』など。

渡辺美代子Miyoko Watanabe

科学技術振興機構 シニアフェロー

東京理科大学理学部物理学科卒業、東芝総合研究所研究員として半導体の研究開発を担当、理学博士。カナダダルハウジー大学ポストドク、アトムテクノロジー研究体研究員、英国バーミンガム大学研究員、東芝研究開発センター材料応用技術センター長、同研究開発センター技術管理部門長、東芝イノベーション推進本部経営変革統括責任者を経て、2014年より科学技術振興機構副理事、2022年から同機構シニアフェロー。2018年より内閣府STEM Girls Ambassador。このほか過去に、日本学術会議第24期副会長、World Science Forum組織委員などを兼任。

浅川智恵子Chieko Asakawa

日本科学未来館館長
IBMフェロー

東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程を修了、工学博士。小学生時代のけがが原因で、中学2年で失明。1985年に日本IBM東京基礎研究所入社後、デジタル点字編集・共有システムを開発。1997年、世界で初めての実用的な音声WEBブラウザー「ホームページリーダー」を開発。2009年、IBMフェロー。2013年、紫綬褒章受章。2014年から米カーネギーメロン大学IBM特別功労教授。2018年、米国IBM T.J.ワトソン研究所に転籍。2019年、全米発明家殿堂入り。2021年4月に日本科学未来館の館長に就任。

村井純Jun Murai

慶應義塾大学 教授

工学博士。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣官房参与、デジタル庁顧問、他各省庁委員会主査等を多数務め、国際学会等でも活動。2013年ISOCの選ぶ「インターネットの殿堂(パイオニア部門)」入りを果たす。「日本のインターネットの父」として知られる。著書に『インターネット』(岩波新書)他多数。

中島秀之Hideyuki Nakashima

札幌市立大学 学長

1983年、東京大学大学院情報工学専門課程修了(工学博士)。通産省工業技術院電子技術総合研究所に入所後、産総研サイバーアシスト研究センター長、公立はこだて未来大学学長、東京大学特任教授を経て、2018年4月より現職。株式会社未来シェア取締役会長。2019年10月「情報化促進貢献個人等表彰」経済産業大臣賞を受賞。

玉城絵美Emi Tamaki

H2L, Inc. CEO
琉球大学工学部 教授

人間とコンピュータの間の情報交換を促進することによって、豊かな身体経験を共有するBodySharingとHCI研究とその普及を目指す研究者兼起業家。2011年に手の動作を制御する装置PossessedHandを発表しTime誌が選ぶ50の発明に選出。2012年にH2L,Inc.を創業し、UnlimitedHand, FirstVRなどの製品を発表しサービスへと展開。2020年国際会議AugmentedHumanにて、近年で最も推奨される研究論文として表彰。

暦本純一Jun Rekimoto

情報学者
東京大学大学院情報学環 教授
ソニーコンピュータサイエンス研究所 フェロー・副所長・京都研究室ディレクター

世界初のモバイルAR(拡張現実)システムNaviCamを1990年代に試作、マルチタッチの基礎研究を世界に先駆けて行うなど常に時代を先導する研究活動を展開している。現在は、Human Augmentation(人間拡張)をテーマに、人間とAIの能力がネットワークを越えて相互接続・進化していく未来社会ビジョン Internet of Abilities(IoA)の具現化を行っている。日本ソフトウェア科学会基礎科学賞(2014年)、ACM UIST Lasting Impact Award(2014年、 2017年)などを受賞。

松尾亜紀子Akiko Matsuo

慶應義塾大学理工学部 教授

津田塾大学学芸学部数学科卒業。名古屋大学大学院工学研究科航空工学専攻修了、博士(工学)。1995年、慶應義塾大学理工学部機械工学科助手、2001年より同助教授、2008年より同教授。専門分野は圧縮性流体力学、燃焼工学、コンピュータシミュレーション。日本航空宇宙学会、日本機械学会、日本流体力学会、日本燃焼学会、日本ガスタービン学会、火薬学会において理事を歴任。日本航空宇宙学会では2020年4月より第52期会長を務め、2020年8月に「宇宙ビジネス共創委員会」を立ち上げた。

荒井朋子Tomoko Arai

千葉工業大学惑星探査研究センター
主席研究員

東京大学理学部地学科卒業、同大学大学院理学系研究科博士課程修了。専門は月惑星科学。大学院在学中、NASA JSC及びUCLAに留学。学位取得後、宇宙開発事業団(現JAXA)にて、国際宇宙ステーション(ISS)や月探査衛星の開発に従事。国立極地研究所、東京大学総合研究博物館を経て現職。ISSからの流星観測プロジェクト『METEOR』及び日本の次期小惑星探査計画『DESTINY+』の主任研究者。2013年に米国南極隕石探査に参加。2014年に小惑星22106Tomokoaraiが命名された。

所千晴Chiharu Tokoro

早稲田大学理工学術院 教授
東京大学大学院工学系研究科 教授

1998年、早稲田大学理工学部卒業。2003年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)取得。早稲田大学助手、専任講師、准教授を経て、2015年より早稲田大学教授。また、東京大学生産技術研究所特任教授を経て、2021年より東京大学教授。早稲田大学ダイバーシティ推進室長。日本学術会議第三部会員、「学術の動向」編集委員長。化学工学会、粉体工学会、環境資源工学会、エコデザイン推進機構理事。JX金属株式会社社外取締役。JST未来社会創造事業研究代表。

江守正多Seita Emori

東京大学未来ビジョン研究センター 教授
国立環境研究所地球システム領域 上級主席研究員

東京大学教養学部卒業。同大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長等を経て、2021年より地球システム領域副領域長。連携推進部社会対話・協働推進室長を兼務。2022年より東京大学未来ビジョン研究センター教授/国立環境研究所 地球システム領域 上級主席研究員。専門は気候科学。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次および第6次評価報告書主執筆者。

Takashi KiyoizumMD, PhD

カリフォルニア大学サンディエゴ校日本センター・The Japan Forum for Innovation and Technology (JFIT) Executive Manager
Kiyoizumi Advisory LLC, マネージングディレクター

慶應義塾大学医学部卒。ハーバード大学医学部外科フェローを経て、マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院卒。医学博士および経営学修士。ボストンの医薬品ベンチャーにて事業開発・戦略企画担当の副社長を歴任し、田辺三菱ファルマのアメリカ法人であるTanabe Research Laboratories, USA の社長に就任。2001年にはMediciNova, Inc.をスピンオフとして創立しCEOを歴任、同社を株式上場する。 2006年よりエンジェル投資家として、サンディエゴを中心にベンチャー投資活動を開始。神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科招聘教授。カリフォルニア大学アーバイン校、京都大学、北海道大学等のアドバイザーを兼任。